アユダンテ株式会社のスタッフによるGoogleアナリティクスに関するコラムのページです。新機能や活用方法、他社メディア掲載情報など幅広い話題を提供しております。
GA4の超基本① アカウント構造(アカウント、プロパティ、データストリーム)
Google アナリティクスGoogleアナリティクス 4(旧:App+Web)
土屋 英恵
2020年12月17日
2020年10月にGoogle アナリティクス4プロパティ(GA4)がリリースされ、これまでのGAとの違いに戸惑う声がアナリティクスコミュニティやSNSなどで多く見受けられます。その中でも特に多いのが、「ビュー」がなくな […]
2020年上半期によく読まれたアユダンテコラムは?
Google アナリティクスLooker Studio(旧 Google データポータル)SEO
アユダンテ 株式会社
2020年12月14日
2020年も残りわずか。今年もアユダンテから多くのコラムが投稿されました。上半期、下半期それぞれに投稿され、よく読まれたコラムTOP5を発表します。 *上半期コラムの選出方法について 期間:2020/1/1-6/30 抽 […]
Googleサービスの障害をいち早く確認できるページのご紹介
Google アナリティクス
渥美 祐輔
2020年11月25日
「あれっ?Googleアナリティクスのデータおかしくない?」と思ったときに確認するページのご紹介。
Google アナリティクス4 リリース! GA4とは?3つのメリットと概要を徹底解説
Google アナリティクスGoogleアナリティクス 4(旧:App+Web)
高田 和資
2020年11月24日
2019年に発表されたアプリ+ウェブ プロパティ。
正式に2020年10月にβ版から名称を「Google Analytics 4 プロパティ(GA4)」へ変えてリリースされました。今回は改めて「Google アナリティクス4 プロパティ(GA4)」の概要や機能をおさらいします。
GA4に新たに追加された「イベントを変更」機能
Google アナリティクス
藤田 佳浩
2020年11月13日
Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4)で、新たに追加された新機能。計測中のイベント名やパラメータ名をGTMやgtag.js、Firebase SDKを改修することなく変更できる機能「イベントを変更」をご説明します。
GA4に新たに追加された「イベントを作成」機能
Google アナリティクス
藤田 佳浩
2020年11月11日
Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4)に「イベントを作成」が登場。実例を元に設定方法と活用イメージを解説します。
日本最高峰のマーケティングカンファレンス 「マーケティングアジェンダ2020(沖縄読谷村)」登壇レポート
Google アナリティクス
藤田 佳浩
2020年11月10日
2020年10月7日(水)~9日(金)に沖縄の読谷村で開催された「マーケティングアジェンダ2020」に参加しメインステージでのセッションに登壇しました。弊社コンサルタント山浦を中心にアユダンテのコンサル陣が取り組んだバイク王&カンパニー様との先進的取り組み事例をバイク王の大石様とのトークセッションで発表し大きな反響を生んだ模様をレポートします。
Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4)にカスタムディメンション / カスタム指標が登場!
Google アナリティクス
藤田 佳浩
2020年10月23日
GA4にカスタムディメンション / カスタム指標が登場。イベントとパラメータの関係性や設定方法の変更点を比較しながら順を追って解説します。
APP+WEBのeコマース計測をGTMで実装してみる [第二弾:従来の拡張eコマースのdataLayer仕様でレポーティング]
Google Tag ManagerGoogle アナリティクス
藤田 佳浩
2020年09月24日
ついにAPP+WEBのレポーティング機能が追加されました。
「第一弾:従来の計測仕様と互換性はあるのか?」では、従来の拡張eコマースの計測仕様がAPP+WEBではどのように踏襲されデータ送信されるのか?という点に焦点をおき、インプリメンテーションについて解説しました。
第二弾はその結果であるレポーティングについてお伝えします。
APP+WEBのeコマース計測をGTMで実装してみる [第一弾:従来の計測仕様と互換性はあるのか?]
Google Tag ManagerGoogle アナリティクス
藤田 佳浩
2020年06月26日
ついにAPP+WEBにeコマース計測が追加されました。従来の拡張eコマースを踏襲しているような計測仕様になっています。残念ながら、レポート画面にはまだeコマース機能がないため計測した結果がどうなるかは、第二弾でお伝えします。第一弾はインプリメンテーションについてお伝えします。
Googleアナリティクスからワンクリックでデータポータルレポートを作成できるようになりました
Google アナリティクスLooker Studio(旧 Google データポータル)
土屋 英恵
2020年06月19日
2020年5月のアップデートで、Googleアナリティクスのオーディエンス、ユーザー獲得、行動データのデータポータルレポートを、Googleアナリティクスのインターフェース内からワンクリックで作成できるようになりました。今回のアップデートにより、Googleアナリティクスのレポート画面を開き、分析したい内容を選択するだけで作成可能になったため、データポータル活用のハードルがぐっと下がるのではないでしょうか。
今回は、Googleアナリティクスから作成できるデータポータルレポートの各種類の違いと、レポートの作成方法をご説明します。
データポータルのデータの統合機能を使ってGAのイベント発生率を表示する方法
Google アナリティクスLooker Studio(旧 Google データポータル)
土屋 英恵
2020年06月11日
今回はデータポータルの「データの統合」機能を使って、Googleアナリティクスのページビュー数に対してどのぐらいイベントが発生したのかを表す「イベント発生率」を表示する方法をお伝えします。
Google アナリティクスの地域データを使ってオフラインデータと連携してみよう
Google アナリティクス
藤田 佳浩
2020年06月10日
今回はGoogle アナリティクスの「地域」データをキーにしたオフラインデータ連携を説明します。
手元に都道府県の情報が含まれたオフラインデータさえあれば、Google アナリティクスと連携可能です。
コーポレートサイトにApp+Web プロパティを入れてみた
Google アナリティクスアクセス解析
高田 和資
2020年05月20日
前回のコラムで紹介した「アプリ+ウェブ プロパティ(App+Webプロパティ)」が発表されてからしばらく経ちましたが、毎月新機能がリリースされています。
今回は機能の紹介ではなく、企業サイトの担当者視点で実際に筆者の所属しているアユダンテ社のコーポレートサイトへ導入した時の手順や流れを説明します。
WordPressの「埋め込み」に非WordPressサイトで対応するための方法
Google アナリティクスアクセス解析
畑岡 大作
2020年04月02日
今回は「非WordpressサイトでWordpressの『埋め込み』に対応するための要件」をまとめてみましたので、対応を検討されている方は参考にしてみてください。
なお身も蓋もない結論を最初に書いておくと「Wordpressの埋め込み用データを流用して作る」のが最も確実でオススメです。
Google アナリティクスの「データ削除リクエスト機能」の使い方
Google アナリティクス
コガン・ポリーナ (Polina Kogan)
2020年03月09日
2019年末にGoogle アナリティクスにデータを簡単にUIから削除できる機能が追加されました。その機能が追加された理由とその使い方、データ削除後のレポートイメージをキャプションでご紹介します。
Googleアナリティクスでランディングページを見てみよう
Google アナリティクス
宮里 茉莉奈
2020年01月23日
ランディングページの効果検証をする方法はいろいろありますが、今回はGogoleアナリティクスを使ってデータを確認する方法をご紹介します。「新しく作成したページは良かったのか」「既存ページをより良くするためにはどうするべきなのか」という悩みを解決するための手段の1つになるのではないでしょうか。
Googleアナリティクス360 拡張eコマースとデータポータルの活用事例レポート「株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン様」
Google アナリティクスインタビュー
高田 和資
2019年12月23日
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン様にて、Googleアナリティクス360とデータポータルを利用したダッシュボードの作成から、データの可視化における業務内容の変化についてお話を伺いました。
アプリ+ウェブ プロパティ(App+Webプロパティ)とは?
Google アナリティクスアクセス解析
高田 和資
2019年11月14日
2019年8月にGoogleより新しい計測機能にあたる「アプリ+ウェブ プロパティ」の発表と、2019年10月31日をもって、Google アナリティクスのモバイルアプリ計測にあたる、「Google アナリティクス開発者サービス SDK」のデータ処理が停止されました。
本コラムでは、実際に弊社EV smartサービスへ「アプリ+ウェブ プロパティ」を実装したレポート画面を見ながら、「アプリ+ウェブ プロパティ」の解説をします。
構造化データマークアップが流入へ対してどの程度影響を得られたかざっくりと調べる方法
Google Tag ManagerGoogle アナリティクスSEO
畑岡 大作
2019年10月02日
構造化データのマークアップを行うことで、検索エンジンでリッチな表示になり、ユーザーの流入を誘いやすくなります。そのため、SEOの観点で言えば「対応できるページでは極力対応した方が良い」のは確実です。しかし、どの程度の効果があるかがわからないと「どの程度の工数をかけられるか」の検討もつけられません。そこで今回は「試しに数ページへ(手動で)構造化データを入れてみて、実際に流入の差を比較する方法」についてまとめてみました。