Googleサービスの障害をいち早く確認できるページのご紹介

2013年12月10日
ライター:村山 佑介

普段、解析ツールを導入しているサイトにて定期的に数値をモニタリングしている担当者であれば、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

「あれ?この数値おかしくない?」

「データがバグってない?」

という経験を。
そんな時、焦って他のアカウントにあるレポートと比較したり、ソーシャルメディア上に情報が波及していないか調べたりします。

しかし、Googleアナリティクスにはデータが遅延したり、欠損したりした際に障害情報を報告していただけるページが存在していることをご存じでしたでしょうか。
今回のコラムでは、Googleアナリティクスに不具合があると感じた際に、いち早く確認するページをご紹介します。

GoogleApps ステータスダッシュボードページを確認する

Googleアナリティクスのレポート遅延や欠損などの障害情報を確認する方法はいたって簡単。

下記のGoogleAppsステータスダッシュボードページへアクセスするだけです。

Apps Status Dashboard
http://www.google.com/appsstatus#hl=ja&v=status&ts=1383145199000

ステータスダッシュボード画面1

このGoogleAppsステータスダッシュボードページは、GoogleAppsとして提供しているサービスのデータに遅延や欠損があった際にサービス障害報告しているページであり、GoogleアナリティクスはGoogleAppsではないですが、Googleが提供するサービスの1つとしてパフォーマンス情報を提供しています。GoogleApps以外ではGoogleアナリティクス以外でもGoogle+ハングアウトやGoogleマップなどのサービス障害が確認することができます。

さらに、このGoogleサービス障害情報ページでは、過去に遡って障害情報を確認することができます。

ステータスダッシュボード画面1

上記のように、どの期間で、どのような障害が発生し、現状ではどのような状況なのか、と確認することができます。

有料版であるGoogleアナリティクスプレミアムではデータ遅延や欠損などの障害についてはSLA対象となりますが、無料版である通常のGoogleアナリティクスではレポートに障害が発生した際は、復旧を待つしかありません。
レポート内の不具合状況や、復旧タイミングなどを確認するための時間を無駄に消費しないために、このページをブックマーク、RSS登録しておくとよいでしょう。