デジタル広告

アユダンテ株式会社のスタッフによるリスティング広告に関するコラムのページです。弊社コンサルタントによる様々な広告関連の記事や翻訳記事などもご紹介しています。

5月22日アナリティクスアソシエーション主催の「生成AI活用、マーケ現場の実践と組織導入のリアル」へ登壇いたします
デジタル広告
釜 周平
2025年04月24日
2025年5月22日(木)にアナリティクスアソシエーション主催のオンラインセミナー「生成AI活用、マーケ現場の実践と組織導入のリアル」へ登壇することとなりましたのでお知らせいたします。https://a2i.jp/sch […]
What You Should Know Before Running Digital Campaigns in Japan in 2025
デジタル広告マーケティング戦略
Jose Uzcategui
2025年04月18日
Expanding your digital campaigns into Japan can be a powerful move, but only if you approach it with a solid u […]
マーケター必見!GA4で使いこなしたい5つのレポート
Google AnalyticsGoogle アナリティクスデジタル広告
Jose Uzcategui
2025年04月08日
GA4でデジタルマーケティングキャンペーンのパフォーマンスを理解するのはなかなか難しいもの。マーケターは忙しいので、ついつい同じレポートばかりに頼ってしまい、それが時間と共にマンネリ化することもあります。 GA4では有益 […]
Googleタグマネージャー仕様変更:2025年4月からの自動タグ読み込みと実務対応
Google AnalyticsGoogle Tag ManagerGoogle動向デジタル広告
プン ジャスパー(Jasper Poon)
2025年03月28日
2025年3月10日、多くのマーケターやWeb担当者に、GoogleからGoogleタグマネージャー(GTM)に関するお知らせが届きました。 内容は、2025年4月10日以降のGTMの動作変更についてです。影響があるのは […]
Metrics To Care About – LinkedIn vs GA
Google AnalyticsLinkedInデジタル広告
Jose Uzcategui
2025年03月27日
TLDR: Google Analytics and LinkedIn are powerful, but they measure different parts of the funnel — pick the ri […]
2025年、トップ・オブ・ファネル・マーケティングが復活する
デジタル広告
Jose Uzcategui
2025年03月04日
インターネットが今ほど商取引の中心になる前、広告の成果を1対1で測ることなんてできなかった。Googleアナリティクスもなかったし、ターゲティング広告も今ほど洗練されていなかったし、「マイクロインフルエンサー」なんて言葉 […]
Top-of-Funnel Marketing is Making a Comeback in 2025
デジタル広告
Jose Uzcategui
2025年02月27日
Younger generations might not remember, but before commerce was a thing on the internet, there was no one-to-o […]
アユダンテが認定されたMicrosoft 広告パートナープログラムとは?
デジタル広告
岩瀬 真理
2025年02月05日
今年の1月から日本でスタートしたMicrosoft 広告パートナープログラムに、アユダンテがパートナー クラスの認定をいただきました。 このプログラムは年間を通じて実施され、12月にサイクルが終了します。翌年1月に新しい […]
はじめてMicrosoft 広告の「広告主の本人確認(AIV)」を行う人のための手順と注意点について
コラムデジタル広告
岩瀬 真理
2024年12月10日
Microsoft 広告では、ユーザーが信頼できるソースからの広告を確実に表示できるように、広告主の本人確認が必要になっています。 広告主の本人確認が必要なアカウントには、メールと広告アカウント内で通知され、対応期限内に […]
アユダンテで社内勉強会を200回やってわかってきたこと
デジタル広告
寳 洋平
2024年12月09日
私はアユダンテに2010年から在籍していて、デジタル広告を通じてクライアントのビジネスを支援する仕事をしています。一人の広告チームからはじまり、歩みのスピードは決して速くないものの一歩一歩着実に成長していて、チームのメン […]
「アユダンテ × Sparkline社共催セミナー」 プライバシーに配慮したマーケティングとデジタル分析
Google動向デジタル広告他社セミナー登壇
プン ジャスパー(Jasper Poon)
2024年09月20日
(こちらのSparkline社の公式サイトをクリックすると英語版をご覧いただけます。) 2024年9月10日、アユダンテとSparkline社による共催セミナー「プライバシーに配慮したマーケティングとデジタル分析」(Ma […]
「拡張クリック単価」終了後の入札戦略について
デジタル広告
釜 周平
2024年09月19日
2024年9月7日、Googleは『検索広告およびディスプレイ広告での拡張クリック単価の終了』を発表しました。このニュースに驚かれた方も多いのではないでしょうか。 最近では「コンバージョン数の最大化」や「目標コンバージョ […]
検索広告の基礎:意図した「検索語句」に対して広告を表示させるためのポイント(テンプレート付)
デジタル広告
釜 周平
2024年09月09日
検索広告では、さまざまな指標を見ることができ、さまざまな設定を行うことができます。近年はAIの発展により、以前より簡易的な対応を行っても一定の効果を出すことができます。しかしAIを活かすためには、意図的に重要性が高いデー […]
「マイクロコンバージョン」を目標値として設定する広告運用のリスク
デジタル広告
釜 周平
2024年08月05日
広告配信の際、コンバージョンの数が少ないがために、中間指標としてマイクロコンバージョンを設定することがあります。しかしマイクロコンバージョンを上手く利用できなければ、かえって広告効果を悪化させてしまうリスクもあります。 今回はマイクロコンバージョンの設定にどのようなリスクがあるか紹介していきます。
Microsoft 広告が見据えるAI×広告の未来とは?Microsoft 広告 2周年記念パーティー レポート
イベントレポートデジタル広告
岩瀬 真理
2024年07月02日
2024年6月19日(水)に日本でのMicrosoft 広告開始2周年を記念した、「Microsoft 広告2周年記念パーティー&Microsoft 広告 Agency Award 2024」が開催されました。 […]
Microsoft 広告 Agency Award 2024で「Advocator of the Year」をいただきました
デジタル広告
岩瀬 真理
2024年06月26日
2024年6月19日(水)に行われた日本マイクロソフト主催の「Microsoft 広告2周年記念パーティー&Microsoft 広告 Agency Award 2024」に運用型広告支援/コンサルティングチームの […]
LinkedIn プロフィール ターゲティングが日本で正式にローンチ
デジタル広告
岩瀬 真理
2024年06月20日
5/29にMicrosoft 広告 のLinkedIn プロフィール ターゲティングが日本で正式にローンチされました。利用するにあたって申請等は必要なく、すべてのアカウントで利用できるようになっています。Microsof […]
サードパーティクッキーの廃止 (3PCD)とはなにか、次に何ができるのか?
コンテンツマーケティングデータフィード広告デジタル広告
プン ジャスパー(Jasper Poon)
2024年06月11日
(こちらをクリックすると英語版をご覧いただけます。)Google Chromeが2025年初頭までにサードパーティクッキーを段階的に廃止する (3rd-party Cookie Deprecation) と発表したことで […]
Cookie(クッキー)とは何か、そしてリターゲティングにおけるCookieの働きとは何なのか
デジタル広告
プン ジャスパー(Jasper Poon)
2024年06月05日
(こちらをクリックすると英語版をご覧いただけます。) 近年、Cookie(クッキー)の使用がユーザーのプライバシーを侵害しているという声が増えています。Cookieは悪いものと見なされがちですが、実際にはCookieとは […]
「View Through Brand Search(VTBS)」認知向けのYouTube広告を評価する方法
デジタル広告
釜 周平
2024年05月21日
今回テーマに取り上げるのは、最近注目されている動画広告の評価方法である「View Through Brand Search(VTBS)」です。 この方法は動画視聴後の「検索への貢献度」を見るための方法ですが、サーチリフトのように下限予算の設定は必要ありません。 少額のご予算であっても対応できるため、認知目的施策の評価が曖昧になっている場合は一度実施を検討してみてください。