コラム

先日、自動イベントトラッキングと共に追加された機能「カスタムJavaScript」について、機能の内容と使い方をご紹介します。

先日のGoogleアナリティクスサミット2013で発表されたGoogleタグマネージャの新機能「自動イベントトラッキング」と「マクロの種類：カスタムJavaScript」が、すでに実装されています。今回は特に待ち望まれていた「自動イベントトラッキング」についての紹介です。

2013年10月1日から2日にかけて開かれたGoogleアナリティクスサミット2013に参加してきましたので、公開可能な範囲に限って報告します。

1%の検索クエリに影響を及ぼす、Googleのスパム対策アルゴリズム「ペンギン」の5度目の正式リリースが発表された。Googleはこれを「ペンギン 2.1」と呼んでいる。

GoogleアナリティクスにABC分析という分析概念が追加されました。それに伴って変更、追加となる部分について、くわしく解説します。

検索結果の90%に影響するという、Googleの新しい検索アルゴリズム「hummingbird」。FAQ形式で現時点までの情報をまとめています。

Googleが広告を除くすべての検索に、SSL暗号化拡大を認める。PRISM報道の影響か？それとも広告の販促なのか？

アメリカンフットボールの試合中、実際のゲーム中にあった白熱のシーンの再現CMを作成して放映。そして、すかさずハッシュタグ付きツイート。テレビとSNSの連動企画は今後ますます注目度を増していきそうだ。

Facebook運用担当者なら、もうお気づきかもしれませんが、Facebookのリンク投稿の運用方法、仕様が大幅に変わりました。

Facebookにハッシュタグ機能が導入されて、まもなく3ヶ月。現在、アメリカのごく一部のユーザーで、トレンドトピック機能のテストを実施中。ハッシュタグを活用して何ができるだろうか？

Googleディスプレイネットワーク(GDN)、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)で使うイメージ広告の効果的な活用法を解説します。今回は作成時に役立つポイントを紹介する【実作編】です。

「エッジランクは過去のもの」先日新たに発表された、「ストーリーバンピング（Story Bumping）」と「直近接触者（Last Actor）」以外にもある、投稿がニュースフィードに表示されるための膨大なアルゴリズム。写真投稿だけでは、表示されにくくなるユーザーも出てくる。これまでとこれからの、Facebookの表示アルゴリズムをまとめです。

モバイル向けのタグマネージャのローンチがが正式発表。利用者が増え続けるモバイルアクションの計測がマーケティング課題としてますます重要になる。

このところ、立て続けにFacebookの仕様変更のニュースが舞い込んできた。 ・Facebookの接続が、デフォルトHTTPS接続に変更 ・Facebookの表示アルゴリズムの変更 の2つ。Facebookページ運用担当者にはぜひおさえておいていただきたいニュースだ。

Googleディスプレイネットワーク(GDN)に加え、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)でもイメージ広告がクリック課金で使えるようになり、活用の幅が広がっています。このコラムでは、リスティングにおけるイメージ広告の効果的な活用法を紹介します。

Google アナリティクスのアドバンスセグメントの名称がセグメントに変更され、さらに強力な5つの機能が追加されましたので、ご紹介します。

6月下旬のInstagramの動画サービスローンチ以来、VineとInstagramの話題が海外メディアサイトをにぎわしている。それぞれの機能と特長をまとめてみた。

Facebookインサイトが間もなく新しくなる。一足先に、その内容をご紹介します。

ツイート時間の間隔で、TwitterのBotと企業アカウント、個人アカウントは、83％の精度で見分けられる。

ユーザーと企業の間にたってコミュニケーションをサポートする、コミュニティマネージャー。その求められる役割について、現場から感じていることをまとめました。