コラム

アユダンテ株式会社のスタッフによるコラムの一覧です。SEOからアナリティクス、リスティング広告、ソーシャルメディアまで各分野の専門家が、最新情報やノウハウをわかりやすくご紹介します。海外メディアの翻訳記事も。

Googleアナリティクスのマルチチャネルで、Googleディスプレイ広告のビュースルー効果が評価できるように
Google アナリティクスデジタル広告
寳 洋平
2013年06月24日
米Googleは2013年6月19日(米国時間)、公式ブログにて、Googleアナリティクスを通じてGoogleディスプレイネットワーク(=以下GDN)のイメージ広告やYouTube動画広告のビュースルー効果がマルチチャネルレポートで可視化できるようになると発表した。この機能改善の要点と、今後GoogleディスプレイネットワークやGoogleアナリティクスを使ったWebマーケティング活動に、どのような影響が考えられるかをお伝えします。
初回訪問ユーザーへ「参照元/メディア」と「初回訪問の年月日」をカスタム変数にセットする方法
Google アナリティクス
畑岡 大作
2013年06月21日
ユーザーがサイトへ初めて訪問した時に、そのユーザーへカスタム変数として「参照元/メディア」と「初回訪問の年月日」をセットするJavaScriptを用意してみました。これを利用すると初回訪問時の流入要因別にその後の行動をセグメントしたり、またカスタム変数なので他のセグメントと掛け合わせることもできます。
Content Experiments APIをローンチし、Google Analyticsは力強いテストプラットフォームへと進化する。
Google アナリティクス
アユダンテ 株式会社
2013年06月19日
Google Analyticsブログによると、6月4日(米国時間)、GoogleはContent Experiments APIをローンチ。今回は、この Google Analyticsブログ記事“Google Analytics Becomes A Robust Testing Platform With Content Experiments API”をご紹介します。
Google Analytics SDK v2を使ったスマホアプリのトラッキング
Google アナリティクス
塚本 和義
2013年05月31日
前回の「Google Analytics SDK を使ったスマホアプリのトラッキング」はv1でのお話でしたが、v2になっていろいろ変わったので、変更点を追いかけていきましょう。
Google I/O 2013での発表: GoogleアナリティクスプレミアムのデータをBigQueryで処理可能に
Google アナリティクス
安川 洋
2013年05月17日
この記事は、Google Analytics Blogの「I/O Announcement: Google Analytics Premium data in BigQuery is coming soon」の翻訳を主に、弊社としての意見を追加したものです。
購買行動プロセス調査ツールのご紹介
Google アナリティクス
アユダンテ 株式会社
2013年05月17日
Google Think Insightsにて、顧客となるユーザーがオンライン上にて、サービスや商材の購入完了までの購買行動プロセスを調査することができる“The Customer Journey to Online Purchase”というツールをweb上に公開しました。 今回は、Google Think Insightsにアップされました記事内容とツールのご紹介をさせていただきます。
Google アナリティクス プレミアムをご検討される企業の皆様へ
Google アナリティクス
安川 洋
2013年03月22日
2013年3月14日、米国でのローンチから遅れること1年5か月あまり、日本においてもGoogle アナリティクス プレミアムがリリースされました。今までの無料版Google アナリティクスに対し、新たに有料版がリリースされたという位置づけになります。
a2iのセミナー「タグ・マネジメントで変わる計測運用の効率化」で講演させていただきました
Google Tag Managerイベントレポート
畑岡 大作
2013年02月28日
先日の2月20日、アクセス解析イニシアチブ(a2i)主催のセミナー、ウェブアナリスト養成講座「タグ・マネジメントで変わる計測運用の効率化」にて、前半の部のセッションで登壇させていただきました。今回はそのセッションでお話させていただいた内容を一部ではありますが、簡単にご紹介いたします。
2012年Google Analyticsサミット報告
Google アナリティクスイベントレポート
安川 洋
2012年11月05日
先週米国時間10月29日から30日の2日間にかけて、マウンテンビューにあるComputer History MusiumにてGoogle Analyticsのサミットが開催され、GACP(Google Analytics認定パートナー)として参加してきましたので、簡単に報告します。
Twitterはどうやって男女を見分けるのか?:性別ターゲティング広告が可能に。
SNS/つぶやきデスク
Mat McGee
2012年10月30日
Twitterの広告サービス、性別ターゲティングが可能に。
Pinterest が comScoreのトップ 50 ウェブサイトに初ランクイン
SNS/つぶやきデスク
Mat McGee
2012年10月26日
Pinterest が9月、米国月間トップ50サイトに、初めてランクインした。
Facebook Exchange:買い物カゴの商品がFacebook広告に変わるまで
SNS/つぶやきデスク
Danny Sullivan
2012年10月22日
Facebook Exchangeの導入により、リターゲティング広告の新たな1章がはじまった。個人的な体験から、リターゲティング広告の見分け方やベンダーに求められる姿勢、これまでのリターゲティング広告とは何が異なるのかについて考察する。
タグマネジメントツール「Googleタグマネージャ(Tag Manager)」についての紹介
Google Tag Manager
畑岡 大作
2012年10月02日
Googleから新たなWebサイト向けツール「Google Tag Manager」が公開されました。今までのGoogleのツールと比較すると少々使い方などが特殊で、人によっては分かりづらく感じる方もいらっしゃるかと思いますのでざっくりとした紹介をしてみようと思います。
HTMLにimgタグで書くべき画像、CSSで表示させるべき画像
SEO
畑岡 大作
2012年09月24日
imgタグは画像のパスやalt属性のテキストなど、意外とファイルサイズを膨らませる原因となりやすかったりします。 SEOを意識してHTMLを最適化させる場合、HTMLのファイルサイズ軽減も一つの目標となります。その目標を達成するためにも、文書構造上「なくても文書として困らない画像」はHTMLのimgタグではなく、CSSのbackgroundプロパティなどで表示させましょう。
誰がFacebook、Twitter、Pinterestを使っているのか?
SNS/つぶやきデスク
Mat McGee
2012年09月18日
ソーシャルメディアごとの、ステレオタイプ的なユーザーイメージは、本当に当たっているのだろうか?
『新版 SEM:リスティング広告 新・100の法則。』が出ました。
デジタル広告
寳 洋平
2012年09月14日
2008年に発行され好評を博した『SEM:検索連動型キーワード広告 Googleアドワーズ & Overtureスポンサードサーチ対応』の改訂版となる『新版 SEM:リスティング広告 Googleアドワーズ & Yahoo!リスティング広告対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。』が、2012年9月14日に発売されました。
Googleアナリティクスでアウトリンクに設定したtrackPageviewが動作しないときはhitCallback関数を使う
Google アナリティクス
畑岡 大作
2012年09月04日
_trackPageviewはアウトリンク(他のページへ移動するリンク)で使用した場合、非同期コードだとGoogleにデータが送信される前にページ遷移をしてしまい、データを計測できないケースが多々あります。 今回は、そういったときに使えるhitCallback関数で「非同期コードでカウントできないことがある」問題へ対処する方法を解説します。
Facebookページのレポート作成は5分、「検証」「アクション」に時間を使う
SNS/つぶやきデスク
藤原 亜希子
2012年09月03日
ワンアクションで月次報告書を作成できる、【Facebookページ・インサイトレポート】のご紹介です。
Twitterが初めてのインタレストターゲティング広告をリリース。最低入札金額を1セントまで引き下げ。
SNS/つぶやきデスク
Mat McGee
2012年08月31日
Twitterが新しく、2種類のインタレストターゲティング広告をリリース。
【レポート】米企業の88%が2014年までにFacebook上でマーケティングを行なう見込み
SNS/つぶやきデスク
Mat McGee
2012年08月28日
Facebookを使ったマーケティング、および広告の有効性を疑問視する向きもあるが、何らかの形でFacebookへ関わろうとする企業は、増える一方である。