SNS/つぶやきデスク

このところ、立て続けにFacebookの仕様変更のニュースが舞い込んできた。 ・Facebookの接続が、デフォルトHTTPS接続に変更 ・Facebookの表示アルゴリズムの変更 の2つ。Facebookページ運用担当者にはぜひおさえておいていただきたいニュースだ。

6月下旬のInstagramの動画サービスローンチ以来、VineとInstagramの話題が海外メディアサイトをにぎわしている。それぞれの機能と特長をまとめてみた。

Facebookインサイトが間もなく新しくなる。一足先に、その内容をご紹介します。

ツイート時間の間隔で、TwitterのBotと企業アカウント、個人アカウントは、83％の精度で見分けられる。

ユーザーと企業の間にたってコミュニケーションをサポートする、コミュニティマネージャー。その求められる役割について、現場から感じていることをまとめました。

Facebookのファンになるのは、クーポンだけが理由ではない。ブランドによって、異なるのだ。消費者はこれまで考えられてきたよりもっと、洗練されている。

Facebookでも、とうとうハッシュタグが使えるようになった。その機能と使い方について説明する。

Twitterの広告サービス、性別ターゲティングが可能に。

Pinterest が9月、米国月間トップ50サイトに、初めてランクインした。

Facebook Exchangeの導入により、リターゲティング広告の新たな1章がはじまった。個人的な体験から、リターゲティング広告の見分け方やベンダーに求められる姿勢、これまでのリターゲティング広告とは何が異なるのかについて考察する。

ソーシャルメディアごとの、ステレオタイプ的なユーザーイメージは、本当に当たっているのだろうか？

ワンアクションで月次報告書を作成できる、【Facebookページ・インサイトレポート】のご紹介です。

Twitterが新しく、2種類のインタレストターゲティング広告をリリース。

Facebookを使ったマーケティング、および広告の有効性を疑問視する向きもあるが、何らかの形でFacebookへ関わろうとする企業は、増える一方である。

Umpf社による、各ソーシャルメディアのシェア数による比較調査によると、Google+は続ける価値がないかのように見える。しかし、そこにはGoogle+ならではの人の集まりがあり、検索に効果があり、ソーシャルメディアマーケターが無視できない価値が期待できる。

ユーザーの8割以上が、Facebookへの投稿への回答に満足し、無視した企業の商品を買いたくないと回答している。

Pinterest、著作権情報追加で懸念の声の鎮静化をめざす。

Twitterが、今年末までに、自社広告商品を、世界50か国に広める予定。

Pinterestは、著作権問題を重大な問題ではないとしながらも、Googleの有名な弁護士を雇い、自社法務部門を立ち上げる。

5月29日、bitlyのホームページが大幅刷新。新しいアイコンとともに、それは従来のURL短縮サイトから、ソーシャルメディアへと変化した。