![[GA4]2026年6月新機能:Google ビジネス プロフィール(GBP)とGA4の連携](https://ayudante.jp/wp-content/uploads/2025/10/GA4.png)
2026年6月にGA4とGoogle ビジネス プロフィール(GBP)の連携機能がリリースされました。これにより、サーチコンソールと同じようにGA4上でGBPのレポートにある各指標が閲覧できるようになりました。連携することでGBPの主要な指標をGA4内で直接確認することができます。
Google ビジネス プロフィールのレポート内容
GA4とGoogle ビジネス プロフィール(GBP)を連携すると「Google ビジネス プロフィール」専用のコレクション(メニュー)が表示され、GBPの「パフォーマンス」と同じデータを見ることができます。
図:GA4のGBPレポート

図:GBPのパフォーマンスレポート

インタラクション数
GBPにある「通話、メッセージ送信、予約、経路検索(ルート)、ウェブサイトのクリック」行動のことをインタラクションといい、各インタラクションを合計した数です。
ウェブサイトのクリック
GBPで表示したウェブサイトへのリンクのクリック数
通話
GBPの通話ボタンのクリック数
経路(ルート)
ビジネス プロフィールからのルート検索数。GBPの「ユーザーがビジネスを見つけた経路」とは別の指標であるため、混同しないよう注意が必要です。
メッセージ
ユーザーとのメッセージ数
予約
GBPからユーザーが完了した予約数。この指標のデータを取得するには、予約プロバイダ経由で予約を管理する必要があります。
メニュー
ユーザーがメニューコンテンツをクリックした回数(1ユーザーにつき、1日1回までカウントされます)。※2026年6月12日時点でデータが集計されていませんでした。
GA4とGoogle ビジネス プロフィールの連携方法
<連携に必要な権限>
GA4:プロパティの「編集者」または「管理者」
GBP:Google ビジネス プロフィールのオーナーまたは管理者
設定までの流れ
1.GA4の「管理」から [サービス間のリンク設定] で、「Google ビジネス プロフィールのリンク]」をクリック。

2.「Google ビジネス プロフィールのリンク」 をクリック。

3.「Googleビジネスプロフィールのリスティングを選択」をクリック

4.リンクするGoogleビジネスプロフィールにチェックを入れ、右上の「確認」をクリック ※複数のGoogleビジネスプロフィールも連携することができます。

5.選択したGoogleビジネスプロフィールが表示されているか確認し、「次へ」をクリック

6.「送信」をクリックするとリンクが完了してコレクションに「Googleビジネスプロフィールが表示されます。

まとめ
GA4とGoogle ビジネスプロフィールを連携した際のまとめとして、注意点・留意事項を記載します。
GBPとGA4のデータはセッションレベルで紐づかない。サーチコンソールと同じ
サーチコンソールと同じく、GA4で計測しているセッションデータと紐づけができない独立したレポートです。「GBPのリンク経由で●●ページを見た」というサイト内行動を把握したいときは、utmパラメータを付与する必要があります。またデータ探索では利用することができません。
複数のGBPを連携しても、レポート上は合算された総数の値が表示される
複数店舗のGBPを連携することは可能ですが、レポートでは合算された値が表示されるため、店舗ごとのデータをGA4上で見ることができません。
Ask Advisorに対応している
現在、英語モードしか利用できないAsk AdvisorでGBPの質問や流入データ関連の質問をしたところ、下記図のように回答が返ってきました。データをGA4に集約するだけでも、Ask Advisorからアウトプットを得ることができるのは、非常に便利だと感じました。








