Google好みのサイトになるための4つの条件 [ ネットショップのためのSEO施策ゼミナール 第三回 ]
2014年06月25日
ライター:江沢 真紀

WEB担当者フォーラムの姉妹サイト「ネットショップ担当者フォーラム」ベータ版において、「ネットショップのためのSEO施策ゼミナール」 第三回 「Google好みのサイトになるための4つの条件」が掲載されました。

ここ数年で、検索結果の上位に表示される結果の傾向がかなり変わってきているように感じます。メーカー系や専門サイトのヒットも増えましたし、クエリによっては記事系やキュレーションが占拠するようになっています。

もちろん好まれる条件は4つではないのですが、最近特に気になる要素を挙げてみました。
ちなみに文中で紹介している油のサイトはこちらです。
そして最近はまっているオリーブオイルはこちらです。1月に高松に行ったときに買いまして、最近ネットで売ってることを知りました。
どちらもかなり美味しくて毎日使ってます!

今まで入手困難だった各地の名産が簡単に手に入るなんて本当に便利な時代になったと感じます。
どちらも検索エンジンがきっかけではないんですが、検索エンジンを介した出会いも多いと思います。
SEOは、広告のようにコストはかかりませんが「人手」はかかる手法です。
継続は力なり、ということで少しずつGoogleに好まれる状態を目指していただければと思います。

第三回「Google好みのサイトになるための4つの条件」

  • テーマ性
    サイトのテーマを明確にし、その商品テーマに関してあらゆる情報を網羅すること
  • オリジナル性
    カテゴリやコメントを工夫して、サイトのオリジナル性を確保する
  • ユニーク性
    他にないユニークな商品、サービス、体験を提供すること
  • 信頼性
    地道な積み重ねと、歴史と、スパム行為をしない。継続は力なり

詳細はこちらでお読みいただけます。
第三回「Google好みのサイトになるための4つの条件」

ネットショップのためのSEO施策ゼミナール第三回

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