マーケティングアジェンダ2019 Googleマーケティングプラットフォーム ブランド企業の取り組みから学ぶデータ資産活用のヒントにチーフエグゼクティブコンサルタントの山浦が登壇しました
2019年05月24日
ライター:山浦 直宏

2019年5月24日(金)10:50~、11:30~ (Breakout Sessionのため同内容のプレゼンを2回行っています)

マーケティングアジェンダ2019 Googleマーケティングプラットフォーム ブランド企業の取り組みから学ぶデータ資産活用のヒントにチーフエグゼクティブコンサルタントの山浦が登壇しました。

以下の話をプレゼンいたしました。

アナリティクス360を中心としたGoogleマーケティングプラットフォーム上でビジネス・マーケティング施策の成功を収めるためには何が必要でしょうか。「組織」と「人」がツールを使いこなし、蓄積したデータを資産として如何に活用していったら良いのか。「富士フイルム株式会社」「ソフトバンク株式会社」の事例を紹介しつつ、その活用法と成功のそのヒントを探ります。

詳細は下記よりご確認いただけます。

Googleマーケティングプラットフォーム ブランド企業の取り組みから学ぶデータ資産活用のヒント

採用情報はこちら

この記事を書いた人
$uname
山浦 直宏
デジタルソリューション事業部
COO
チーフ エグゼクティブ コンサルタント
Google アナリティクス 360、Google マーケティングプラットフォーム活用を中心としたデジタルマーケティングコンサルタント。ネット広告の黎明期より一貫して、ネット広告、デジタルマーケティング畑を歩む。講師を務める「Google アナリティクスIQ講座」では資格取得者900名余を育成する一方で、立教大学(元非常勤講師)など複数の大学にて人材育成にも取り組む。講座・講演、業界誌やネットメディアなどでの執筆・寄稿多数。
最近書いた記事
著書 [PR]