【第六回】ちょっとこわいけど使いこなしたい！　[ リスティング広告の自動入札 ] 活用3つの心構え」（Web担当者フォーラム連載）

2017年09月8日

ライター：寳洋平

Google アナリティクスデジタル広告 Web担当者Forum

Web担当者Forumで好評連載中の、「リスティング広告運用でビジネススキルも磨く」
第六回は「ちょっとこわいけど使いこなしたい！　[ リスティング広告の自動入札 ] 活用3つの心構え」です。

こんにちは！アユダンテ株式会社の寳です。

Web担当者Forumさまでの連載「リスティング広告運用でビジネススキルも磨く」の第六回の記事

「ちょっとこわいけど使いこなしたい！リスティング広告の自動入札活用3つの心構え」が掲載されました。

第六回のテーマは「入札の自動化」です。おもに、以下の内容について書いています。

なぜ今、入札の自動化について考えるべきか
入札にかかっていた時間が節約できれば、他のことに時間を割ける
自動入札のしくみ
自動入札は「入札の権限委譲」であること
自動入札活用の成否を左右する、3つの重要な心構え

自動入札にかぎったことではなく、現在AdWordsをはじめとする運用型広告は、さまざまな箇所に機械学習が取り入れられています。そのためか広告運用の現場では「なぜよかったのかをはっきりと言えないのだが、成果は出ている」ということも起きるようになっています。
そんなとき「なぜ？」を分析するのはもちろん大事なことです。
しかし、機械学習と付き合っていくなかで、人間の「納得感」「腹落ち」にあまりこだわりすぎるよりは協力し合って成果を出すことに重きを置くほうがスムーズである、と考えることが最近では増えてきています。

そんな機械学習が取り入れられた運用型広告と日々向き合う人間が書いた記事ですが、興味を持った方はどうぞ読んでみてください。