Web担当者Forumの連載「企業担当者に聞くTwitter運用の現場」を更新しました。
企業×ユーザーではなく、Twitterユーザー同士の感覚でコミュニケーション/カーコンビニ倶楽部
今回のインタビュー先はカーコンビニ倶楽部様
お話を伺ったカーコンビニ倶楽部様は、自動車向けトータルアフターサービスを提供する「カーコンビニ倶楽部」および「カーコン車検」を全国約800店舗のフランチャイズ事業で展開されています。
マス広告の活用で、ブランド認知度は充分高いと思われますが、そのお客様は、フランチャイズ店舗に来店するため、本部との接点はありません。
お客様とのコミュニケーションを深め、さらに踏み込んだニーズを引き出し、次なる戦略をたてるために、その運用姿勢はどのようなものなのか?
Web担当者Forumの2013/4/18の記事をどうぞご覧ください。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
企業×ユーザーではなく、Twitterユーザー同士の感覚でコミュニケーション/カーコンビニ倶楽部
- マス広告だけではできない、双方向コミュニケーションのために
- Twitterだけでなく、Facebookの活用を視野に広報部で運用
- 注目度の高い週末の夕方を狙って投稿
- キャンペーンやソーシャル広告を活用して認知を広げる
- ソーシャルメディア活用の声が社内から上がり、意識が前向きに
- テレビCMで聞きなれた、カーコンビニ倶楽部の名前
「企業担当者に聞くTwitter運用の現場」について
「企業担当者に聞くTwitter運用の現場」では、企業向けTwitterクライアント「つぶやきデスク」を利用する企業担当者様への取材をもとに、Twitterのビジネス目的や予算、実際の運用方法をご紹介しております。Twitterの活用に悩む方への気づきになれば幸いです。