ソフトバンク様事例
Google アナリティクス 360 を使ったキャンペーンアトリビューション分析で動画広告の効果分析を実施。動画広告の接触による獲得効率が最大130%UPできたことを確認。

2018年春に実際されたソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)の「学割キャンペーン」では、テレビCMと連動した動画コンテンツマーケティングを展開。ラストクリック計測では見えにくい動画広告接触による効果をアトリビューション分析によって確認し、獲得効率が最大130%UPできたことを確認できました。

ご依頼された経緯とお客様の要望

2018年春の学割キャンペーンの動画広告効果分析をGoogle アナリティクス 360 でのアトリビューション分析によって行いたいとのご依頼をいただき計測・分析環境の構築と分析支援をさせていただきました。

お客様の課題

  • 動画キャンペーンの効果分析(ラストクリックではない分析)
  • アトリビューション分析のための計測環境の整備
  • 分析のためのデータ整備(データ抽出と集計)

施策のポイントと内容

ポイント1
Google アナリティクス 360 でアトリビューション分析を行うための流入計測環境の整備

アトリビューション分析を正しく行うための、全ての流入に対する計測設定をサポート。分析目的に合った計測が行われるように支援させていただきました。

ポイント2
DoubleClick Campaign Manager(DCM)その連携によるキャンペーンレポート環境整備

今回の動画キャンペーンはDCM経由での計測が行われ、Google アナリティクス360との連携による流入計測環境の構築をサポートいたしました。

ポイント3
分析に必要なデータの抽出とデータ集計

Google アナリティクス360 のレポート画面だけでなく、より様々な角度からの分析を行うために、必要なデータを抽出し分析者が必要とする集計作業についてもご支援させていただきました。

実施した施策一覧

  • Google アナリティクス 360 での流入計測整備
  • DCMとの連携によるキャンペーンレポートの統合設定
  • アトリビューション分析のためのデータ抽出と集計

施策後の成果

アトリビューション分析の結果、動画広告非接触者に対して動画広告接触者の方のCV獲得効率が最大で130%良かったという事が確認でき、更なる要因分析を行っていくための貴重な分析結果を得ることができました。

GAによる動画広告のCV貢献度分析01
  
図:動画キャンペーンのアトリビューション分析
GAによる動画広告のCV貢献度分析02
図:動画キャンペーンの分析結果

お客様の声

※アユダンテ主催デジタルマーケティングセミナーでのソフトバンク藤平様ご講演中のコメントから抜粋。

ソフトバンク株式会社
コンシューマ事業統括プロダクト&マーケティング統括
コミュニケーション本部 デジタルメディア統括部
統括部長 藤平 大輔 様

藤平 大輔 様
  

「プロモーション実施から計測、分析に至るまでにいろんな社内部署を横断して調整が必要なことが多くあったが、(計測環境構築や分析支援だけでなく)アユダンテがそういう調整事も含めてサポートしてくれたことによってスムースに実施することができました。」

担当スタッフ

担当コンサルタントからのコメント

Google アナリティクスで行うアトリビューション分析では、分析に必要なデータを得るための対象のキャンペーン理解と分析目的からなる正確な流入計測設計が必要になります。さらに、レポート画面上での分析だけでなく詳細な深堀分析のためには外部分析環境へのデータ抽出と集計などのデータ準備も必要です。このような環境面での分析支援だけでなく、ソフトバンク様内の関連部署間の様々な調整についても担当リセラーとして責任を持って対応させていただきました。
データに対するニーズがますます高まる中で、今後もソフトバンク様のビジネスに貢献できるようなコンサルティングを心掛けていきます。

データソリューション推進統括部 統括部長
チーフ エグゼクティブ コンサルタント:山浦 直宏

ご利用いただいたサービスとプラン

「ソフトバンク株式会社」さまでご利用いただいたサービスは以下の通りです。

Google アナリティクス 360

ご利用いただいたプラン名

  1. Google アナリティクス 360 コンサルティングサービス
  2. キャンペーンレポートのDCM連携
  3. アトリビューション分析のためのデータ整備

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